グッドニュース新聞編集部2021年3月26日読了時間: 1分おかあさんといっしょにいられてさいきん、コロナで学校がお休みでひまなときがいっぱいあります。でも、おかあさんといっぱい、いれてうれしいです。コロナウイルスは、早くなくなってほしいです。でも、おとうさんにさいきんさんぽにさそわれます。(愛知県・小学2年生・本庄朔桜・7歳)#本庄朔桜#創刊第3号#こども#家族#親子#暮らし#イラスト〜お子さまたちのこんな手書き記事も募集しています!〜
さいきん、コロナで学校がお休みでひまなときがいっぱいあります。でも、おかあさんといっぱい、いれてうれしいです。コロナウイルスは、早くなくなってほしいです。でも、おとうさんにさいきんさんぽにさそわれます。(愛知県・小学2年生・本庄朔桜・7歳)#本庄朔桜#創刊第3号#こども#家族#親子#暮らし#イラスト〜お子さまたちのこんな手書き記事も募集しています!〜
コロナ禍でスポーツの初心を思う今、コロナ禍が、スポーツ環境に大きな影響を及ぼしている。 東京オリンピック・パラリンピックの延期、インターハイ(全国高等学校総合体育大会)や夏の甲子園(全国高等学校野球選手権大会)の中止など、長い歴史のある大会さえも、開催できない状況となっている。 とくにこのコロナ禍の中で引退を迎える選手などは、さぞつらい思いでいることだろう。 私が6年前、アメリカのアトランタで行われた交流大会でエールを送った東