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  • グッドニュース新聞編集部

救世主!? 中国のAI医療ベンチャー

 新型コロナウイルスの流行が中国全土にとどまらず、国際規模で大きな問題になっていますね。

「感染地域が急速に拡大中!」

「マスクが品薄で入手困難に!」

 そういったニュースに世間の関心が持ちきりで、毎日不安に過ごされている方も多いのではないでしょうか。私自身は専門家でないので、くわしい解説や今後の予測は控えておきますが、今回の騒動で脚光を浴びている、とある中国企業に注目してみました。

 それは「丁香園」という医療系ベンチャーで、経済紙『フォーブス』中国版ではイノベーション企業50選にもノミネートされている企業です。丁香園の運営する速報サイト「dxy.cn」では、感染者・死亡者・入院患者・回復患者・対処法などのデータを可視化してリアルタイムで配信しています。なんと数週間で6億ページビューを超えたようです!

 もともと丁香園は、約10億人のユーザーをもつメッセンジャーアプリWeChat(日本でいうLINEアプリ)で、画像を送るとAIが医療診断をしてくれるといった、最先端技術を駆使する驚くべきサービスを提供しています。

 近い将来、日本でも同じような技術を用いたサービスが一般的に普及していくと思いますので、不測の事態でもより正確な情報が入手可能な、不安を軽減することのできる時代になるかもしれません。

 丁香園のニュースから、そんなポジティブな未来予想をしてみました。みなさん、どうぞご自愛くださいね。


(世界を知るGNP記者・石田和靖・48歳)


#石田和靖

#創刊準備第6号

#海外

#社会


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