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  • グッドニュース新聞編集部

次の世代の子供達に誇りを持って遺せる持続可能な社会へ(3)

《畑を耕して、畝を作る》

 2015年3月某日、畑を作るため、やって参りました。いざ本日、畑を作る! またもや多くの同志の力を借りて、耕す範囲を決めて、いざ掘らん‼

 ところが、根が強くてなかなか鍬が入りません。普段、こんなに土と戯れることはありませんが、大自然の力強さを体感するとともに、不思議と懐かしさを感じます。たくましい男性陣に負けず劣らず、女性陣も力強く鍬を入れていきます。作業を続けた結果、5メートルの畝が2本出来上がりました。

 慣れない畑仕事に精を出し、目一杯お腹を空かせたところでお昼ご飯タイム!

 ナタを使って、薪を小さく割り、火を起こす。お茶を用意するのにも、山の水を汲んできて沸かす。普段ならスイッチひとつ、蛇口をひねるだけで簡単にできることですが、大自然のなかではすべての工程、作業が人の手です。

 天気にも恵まれた大自然のオープンテラス! うどん、おにぎり、漬物、玉子焼き、焼きウィンナーなどなど。シンプルな料理でも、こんなシチュエーションで食べると、ここまで味が変わるものか!

 今回はサプライズで、メンバーの誕生日をみんなでお祝いしました。粋な計らいを準備してくれた他のメンバーには感謝でいっぱいです。ちなみにケーキ入刀は〝サバイバルナイフ〞(笑)。ん〜〜さすが、自然のなか! みんなどんどんワイルドになっていくな(笑)。

 在来種の種まきは、講師の方のアドバイスもあり、時期を考えて次回に延期となりました。身体を目一杯使って、自然と格闘しながら、その風景に心癒される時間を仲間とともに過ごす。

 少しずつ、一歩ずつでも進んでいけるといいなぁ。


(東京都・一般社団法人楽読ジャパン代表理事/ハコネエコビレッジ村長・石井真・37歳)


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